ミカルディス40mg服用の注意

ミカルディス40mgは血圧を下げる作用があるので、通常は高血圧の治療で用いられます。
医師の指導のもと、成人でしたら1日1回経口投与によって服用します。
1日最大服用量は80mgまでです。

妊娠中の人やアレルギーのある人、重い肝臓病や糖尿病などの治療で他の薬を服用している人は、必ず医師に相談してください。
薬の飲み合わせによっては作用が弱くなったり、重い副作用が出る可能性があります。

また食事に影響を受けやすいので服用のタイミングを食後か食前のどちらかに固定する必要があります。
飲み忘れた場合、2回分を1度に服用しないでください。
食前の場合は気付いた時にすぐ飲むか、次に飲む時間が近い場合は1回飛ばして下さい。
食後の場合は軽食をとってから飲んでください。

飲み始めは血圧低下、めまいなどの症状がでることがありますので、運転などにはよく注意してください。

主な副作用としては過度の低血圧などの血管浮腫やアナフィラキシー、手足の麻痺や筋力の低下などの高カリウム血症、意識を失うなどのショック症状、脱力感や冷や汗などの低血糖、尿量減少やむくみなどの腎機能障害、発熱や呼吸困難などの間質性肺炎、筋肉痛や褐色の尿などの横紋筋融解症などです。
少しでも異常を感じたらすぐ医師に相談してください。