ミカルディスの効果と心筋梗塞の数値

ミカルディスは血圧を下げる作用をする薬です。高血圧治療に用いられます。健康診断で高血圧、心筋梗塞などの数値を調べ、基準値より数値が高い場合などで、医師にかかり、処方される薬です。ミカルディスは使用後すみやかに吸収される薬です。腎臓を保護し、腎臓の働きにも作用します。腎障害をともなう高血圧に効果があり、早朝の血圧測定で数値が高い場合は血圧コントロールをします。
心筋梗塞は血圧が高い人がなりやすい生活習慣病でもあります。高血圧症の薬ミカルディスを服用することは心臓病である心筋梗塞に危害をおよぼすことはなく、心筋梗塞の予防になります。ミカルディスを服用することは一石二鳥の働きをしてくれることになります。
ミカルディスの副作用は、発疹などの過敏症状を起こすことがあります。発疹が起こった場合は使用をやめ、医師に相談することが重要です。頭痛、めまい、不眠、だるさ、むくみなどの腎機能障害が起こることもあります。このような時も使用をやめ、医師に指示をあおぐことが大切です。眠気が起こり、肝機能数値が上昇することもあります。この症状が起こった時も医師にすぐ報告します。血管浮腫や呼吸困難をともなう顔面のはれが起こることもあります。失神、意識がなくなるような症状が起こった時もすぐに服用をやめ医師に報告します。ミカルディスを使用するときは1日、1回、食後の服用が原則です。勝手な服用と勝手な判断は禁物です。ミカルディスを服用する場合は医師と薬剤師の指示をしっかり守ることが大切です。命にかかわる病気を治療するための薬であることをきちんと知ることが大切です。服用する時は十分な水で飲むように心掛け、忘れず毎日飲むようにします。